お寺様の過去帳や墓地管理のことでお困りでしたら、株式会社イシダにご相談下さい。
読めない、読みにくい過去帳をどなたでも読めるようにします
たとえば、このようなことでお悩みのご住職様、いらっしゃいませんか?
- 過去帳の劣化がひどく、なんとかしたい。
- 災害対策として過去帳をデータ化していたが、昔のものが読めなくてストップしている。
- 過去帳を電子化したが、スキャンしただけなので文字として読めるようにしたい。
- 新しい住職としてまったく知らない土地のお寺に来て、檀家さんとそのご先祖のことがわからない。
- 前住が急逝して後を継いだが、これまでのお寺の歴史と檀家さんのことを深く知る必要がある。
- 古い過去帳があるが、先祖が何度か書き直しを試みていて重複がたくさんあることがわかっている。
- 次の若い住職のために過去帳を書き直していたが、自分が昔の過去帳の漢字が読めない。若い住職も読めない。
- 本堂の改築中に古い過去帳が出てきた。
- ご先祖が書いた文字をなんとか読みたい。
どなたでも読めるように解決できます。詳しくは過去帳再生をご覧下さい。
過去帳をテキストデータにして和紙に印刷し、データを寺院管理ソフトに入れてお渡しします
私どもは、過去帳のコピーを読み、まず、テキストデータを入力します。一度整理して、そのデータを使って和紙に印刷し、新しい読みやすい楷書体の過去帳をお作りします。さらに、そのデータを寺院管理ソフトに入れてお渡ししています。
寺院管理ソフトは、過去帳データの他、檀家帳と墓地図が入ります。
檀家別過去帳ができます
檀家帳を入力して檀家さんと戒名を紐づけすると、檀家別過去帳をお寺で作ることができるようになります。施主さんは短い年数でどんどん変わっていきますから檀家別過去帳は管理が大変です。ソフトで管理してA4サイズのコピー用紙に印刷したものをファイルしておくととても便利に使えます。更新も、データを入れ替えて印刷するだけなので簡単です。
データ化電子化といっても、過去帳をスキャンしてPDFファイルをお渡しするわけではありません。
どなたのお墓でもどこにあるかすぐにわかるようにします
また、このようなことでお悩みのご住職様、いらっしゃいませんか?
- かなり前に作った墓地図しかなく、墓じまいや新しく造成した墓地が反映されていない。
- 寺院管理ソフトで墓地図と施主をリンクさせたい。
- ご住職しか墓地を把握しておらず、誰でも簡単にお墓のご案内ができるようにしたい。
- 訴訟問題に発展したことがあったので、名義や面積を把握しておきたい。
- 次の若いご住職のために墓地図を整備しておきたい。
- 間口・奥行を知って墓地管理費の基準にしたい。
お墓の地図を作って解決できます。詳しくは墓地図作成をご覧下さい。
株式会社イシダは、過去帳修理・修復・再生、墓地図作成、古文書解読、大般若経修復を行う25年以上の実績がある会社です。
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